個人情報:大阪市教委非常勤職員、教諭85人の情報入りUSBメモリー紛失 /大阪
毎日新聞 2010年10月5日(火)12時48分配信
大阪市教委は4日、うつ病などで病気休職中の教員の復職支援を担当する非常勤嘱託の男性職員(66)が、教諭85人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表した。
市教委によると、USBには病気休職中の教諭39人の氏名や住所、病状のほか、この職員が過去に担当して復職または退職した教諭46人の氏名や休職期間などのデータが保存されていた。職員が最後にUSBを使用したのは先月16日。かばんにしまっていたが、今月1日に再度使おうとしたところ、なくなっていることに気付いた。
職員は二つの職場で仕事をしていて、個人情報の入ったUSBの持ち歩きは認められていたといい、市教委は「今後は持ち出しを禁止し、再発防止に努める」としている。【小林慎】
10月5日朝刊