個人情報:県南部の県立高教諭、2年生の成績入りメモリーを紛失 /秋田
毎日新聞 2010年10月14日 地方版
県教委高校教育課は12日、県南部の県立高校の男性教諭が、2年生全員の成績などのデータが入った記憶媒体・USBメモリーを紛失していたことを明らかにした。
同課によると、メモリーには現在の2年生全員の入学してから後6月までの成績や学年部会の資料などが保存されている。男性教諭は9月29日、自宅で仕事をする予定でメモリーを持ち出したが翌日紛失していることに気付いた。男性教諭は警察に届けると共に校内や自宅、移動経路を探したが見つかっていない。学校は生徒の個人情報の持ち出しを禁じていた。
同校は12日に臨時保護者会を開催し、経緯を説明するとともに謝罪して今後の対応策などについて説明。同課は「情報管理の再点検も含め、再発防止を徹底していく」と説明した。【野原寛史】