由利本荘の中学校長着服:校長、県教委に申し出て降任 /秋田
毎日新聞 2010年12月23日(木)12時54分配信
県教委は22日、生徒の保護者からの預かり金約220万円を着服していた由利本荘市立岩城中の三浦敏弘校長を、本人の希望により17日付で同校教諭に降任したことを明らかにした。
県教委義務教育課によると三浦前校長は13日、市教委に「管理職としての職務を遂行する状況にない」として降任を申し出た。問題発覚後は自宅待機が続いており、教頭が職務代理者として校長職にあたっているという。
着服の詳細について市教委から県教委に報告書が提出されたが、県教委は「内容が不十分」として市教委に再調査を命じた。
三浦前校長には降任前に、校長として冬のボーナスが支払われている。【岡田悟】
12月23日朝刊