懲戒処分:大阪市教委、体罰教員ら処分/大阪市大は女性職員 /大阪

懲戒処分:大阪市教委、体罰教員ら処分/大阪市大は女性職員 /大阪
毎日新聞 2011年9月9日(金)15時59分配信

 大阪市教委は8日、生徒2人に体罰をしたとして、城東区の市立中学の男性教諭(26)を停職2カ月、管理監督責任で同校長を戒告の懲戒処分にしたと発表した。また、市立高校の男性教諭(39)も女子生徒の手を握るなどしたとして、減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にした。いずれも8月26日付。
 市教委によると、中学教諭は今年7月、顧問を務めるサッカー部員の男子生徒2人に対し、ミーティング中の態度が悪いことなどを理由に平手打ちしたなどとされる。うち生徒1人は鼓膜が破れるけが。高校教諭は今年3月の卒業式後、3年生の女子生徒を大阪城公園に連れて行き、手を握ったとされる。「女子生徒が恋愛感情を持っていると思った」と話しているという。
 ◇市大は女性職員
 また、大阪市立大学も8日、麻薬施用者免許証を偽造したとして、同大学付属病院に勤務していた有期雇用職員の女性(36)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性は免許証の申請業務を担当していたが、新規採用医師らの申請分が遅れたため、他の医師の免許証をコピーして偽造し、医師3人に交付するなどしていたという。【小林慎】

9月9日朝刊

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