強姦:女児にわいせつ、元公立小教諭を起訴 /千葉
毎日新聞 2011年11月22日 地方版
勤務先の小学校内で、女子児童にわいせつ行為をしたとして強姦(ごうかん)未遂容疑で逮捕された公立小元教諭、磯崎昌彦容疑者(37)について、千葉地検木更津支部は21日、罪名を強姦罪に切り替え、千葉地裁木更津支部に起訴した。同地検支部は罪名変更について「証拠上強姦の既遂に該当すると判断した」としている。
起訴状などによると、磯崎被告は10月6日午後1時15分ごろ、校内で、女児が13歳未満であると知りながら性的暴行を加えたとしている。
磯崎被告は逮捕直後の県警の取り調べに「小さい子に興味があった」と容疑を認めていた。県教委は今月16日、磯崎被告を懲戒免職処分にしている。【中西啓介】
現在の学校の前に勤めていた県内の小学校では、当時の児童の保護者から、「女の子ばかりの写真を撮ったり。下着を外して、Tシャツとか体操服1枚で写真を撮ったり、(女子児童に)ブリッジをさせて写真を撮ったりとか…。(磯崎容疑者が)『あした、みんな学校に来る時には、水着で来いよ』とか、『卒業式は、みんなスカートで来い』とか」といった話も聞かれた。
押収された磯崎容疑者のパソコンには、この女児へのわいせつ行為の様子などを撮影した画像データが保存されており、同課は児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いもあるとみて捜査している。