懲戒処分:盗撮の非常勤講師、免職に 体罰など3教諭も戒告−−県教委 /宮崎

懲戒処分:盗撮の非常勤講師、免職に 体罰など3教諭も戒告−−県教委 /宮崎
毎日新聞 2012年3月20日(火)15時56分配信

 県教委は19日、盗撮の疑いで逮捕、略式起訴された宮崎市立広瀬西小の古賀直樹非常勤講師(31)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。また、体罰と自動車運転のスピード違反で中学校の男性教諭3人も同日、戒告とした。教職員の懲戒処分は今年度25件目。21日に今年度5回目となる再発防止の呼びかけを各市町村教委と県立学校に通知する。
 県教委によると、古賀講師は宮崎市内の商業施設で2月、女子高校生のスカート内を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の罪で逮捕、起訴され、宮崎簡裁から罰金30万円の略式命令を受けて即日納付した。
 県央地域の46歳の教諭は昨年9月、部活動の朝練習中に、練習態度が良くないと感じた生徒の顔を平手で5〜6回突き上げ、首に全治5日の捻挫を負わせた。同地域の36歳の教諭は昨年12月、体育の授業中に女子生徒の発言を勘違いして腹を立て、頭部を2回平手打ちし、腹を1回けって、生徒は精神的ショックによる体調不良で4日間欠席した。西諸県地域の33歳の教諭は2月、一ツ葉有料道路を運転中に34キロの制限速度超過で検挙された。【百武信幸】

3月20日朝刊

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