出欠席日数など通知表に誤記入、市内14小中学校で/厚木
カナロコ 2012年8月4日(土)6時30分配信
厚木市教育委員会は3日、市内の14小中学校で出欠席日数などに関して計54件の通知表の誤記入があったと発表した。市教委は児童・生徒と保護者に謝罪し、訂正した通知表の再交付を進めている。
内訳は出欠席や出席停止などの日数の誤りが44件、委員会やクラブ活動の所属に関する誤りが10件。
7月25日に市立小鮎小の児童2人の通知表で出欠席日数に誤りがあったことが判明。これを受け市教委が市立小中学校全36校に調査を依頼したところ、2日までに54件の誤記入が見つかった。市教委によると、実害は出ていないが、保護者からの問い合わせが数件、学校に寄せられていたという。
クラス担任の教諭らが、出席簿や健康観察簿から通知表に転記する際などに誤記入が発生したケースが多かったとみられ、市教委では学年主任や教頭、校長ら担任以外の目によるチェックなどを含め再発防止策を強化する。