部活仲間の顔殴り、衣服脱がす 容疑の中2男子を逮捕

部活仲間の顔殴り、衣服脱がす 容疑の中2男子を逮捕
産経新聞 2012年8月10日(金)15時21分配信

 同級生を殴ってけがをさせた上、仲間数人で押さえつけてズボンや下着を脱がせたとして、埼玉県警大宮西署は10日、傷害と暴力行為処罰法違反の疑いで、さいたま市立中学校2年の少年(14)を逮捕。13歳の少年2人を、暴力行為処罰法違反の非行内容でさいたま市児童相談所に通告する方針。

 大宮西署によると、14歳の少年は容疑を認め、「去年の夏ごろから暴行していた」と供述しており、詳しい動機などを聴いている。

 同署の調べでは、少年は7月12日午後4時半ごろ、同じ軟式テニス部員の男子生徒の顔を殴るなどして軽傷を負わせ、13歳の同部員の少年2人とともに男子生徒を押さえつけ、ズボンと下着を脱がすなど暴行した疑いが持たれている。

 少年らは部活後、男子生徒が校舎内に荷物を取りに帰った際に因縁をつけ、暴行したという。負傷などで異変に気付いた男子生徒の両親が7月18日、大宮西署に相談。同署は被害届の提出を受け捜査していた。

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