「深刻いじめ」29件 京都市以外 府教委が明らかに

「深刻いじめ」29件 京都市以外 府教委が明らかに
産経新聞 2012年10月12日(金)7時55分配信

 府教育庁は11日、開かれた府教委の定例会で、府内の小中高(京都市内を除く)で、重大な事態に至るおそれのあるいじめが29件あることを明らかにした。

 文部科学省は、4月以降に学校が把握したいじめ件数などを全国の都道府県と政令市教育委員会を通じて調査し、10月末までに最終結果をまとめる方針。

 今回のデータはこの調査に対し、府が回答したもので、重大な事態に至るおそれのあるいじめは、小学校12件、中学校8件、高校9件(京都市内除く)だった。

 苦手なことや失敗をからかわれた▽暴言や暴力を受けた▽脅迫めいたいたずら書きをされた−などといった内容だという。府教委は学校などと連携して解消に努めているとしている。

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