147万円横領で教頭を懲戒免職、刑事告発へ 仙台市教委

147万円横領で教頭を懲戒免職、刑事告発へ 仙台市教委
2012.3.16 19:53 産経新聞

 仙台市教育委員会は16日、中学校のPTAの資金や同窓会費計約147万円を横領したとして、市立鶴が丘中学校の山田勝巳教頭(54)を懲戒免職処分としたと発表した。市教委は近く刑事告発する方針。

 市教委によると、山田教頭は平成20〜21年度、当時、教頭として勤務していた市立加茂中学校で、PTAや町内会の資金を管理していた口座から約32万円を横領。22年5〜11月、同中学校の同窓会口座から約115万円を不正に引き出した。

 市教委によると、山田教頭はパチンコ代やCDの購入費に充てていた。横領発覚後、全額返済したという。

 市教委は監督責任を問い、加茂中学校の校長(59)を減給(10分の1)3カ月としたほか、後任の教頭(47)についても報告を怠ったなどとして戒告とした。

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