小学校臨時教諭、児童ポルノ投稿容疑 動画データなど
朝日新聞デジタル 2016年2月18日 11時39分配信
スマートフォンなどで動画や画像を共有できるアプリ「写真箱」に児童ポルノを投稿したとして、神奈川県警は18日、大阪府交野市立小学校の臨時教諭、秋本慎一容疑者(40)=大阪府豊中市小曽根1丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの疑いで逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。
県警によると、秋本容疑者は昨年10月、子どもを相手にわいせつな行為を撮影した動画データなど10件を写真箱に投稿した疑いがある。「インターネット上で収集したもので、自分で撮影したものではない」と説明しているという。
写真箱は投稿者が設定したパスワードを入力すれば、動画や画像を見られるアプリ。秋本容疑者はパスワードとして「子供未発達動画だよ」と設定していたという。利用者がパスワードを使って有料で動画や画像を閲覧すると、投稿者に報酬が与えられる仕組みだった。
県警はこれまでに、写真箱の運営会社の社長ら7人を同法違反の疑いなどで逮捕している。