いじめアンケ、流出は22人分 図工の授業で再利用 熊本市

いじめアンケ、流出は22人分 図工の授業で再利用 熊本市
西日本新聞 2019/10/7(月) 12:04配信

 熊本市東区の市立小で、いじめに関するアンケートの集計結果の資料が流出した問題で、市教育委員会は4日、資料に記載された児童の名字が22人分あったことを明らかにした。

 2日にあった2年生の図工の授業で、学級担任が職員室の再利用ボックスから持ち出した紙に集計資料があり、児童の作品に使われた。紙の切れ端は、学級のごみ箱でも見つかった。

 集計資料は養護教諭が作成し、コピーを校長、教頭、生徒指導教諭に渡した。教頭の分だけが所在不明で教頭は「他の文書とシュレッダーにかけようとした記憶はあるが、実際にかけたか分からない」と話しているという。(古川努)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする