【長崎】ゲージ倒れ生徒が下敷き 責任者教諭を書類送検

【長崎】ゲージ倒れ生徒が下敷き 責任者教諭を書類送検
長崎国際テレビ 2023/5/10(水) 20:02配信

去年9月、県立波佐見高校で、台風の接近に備えてバッティングゲージを収納中に、生徒が下敷きになりケガをしたことを受け、警察は、54歳の男性教諭を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。

業務上過失傷害の疑いで書類送検されたのは県立波佐見高校野球部の責任者の54歳の男性教諭です。

去年9月、県立波佐見高校のグラウンドで、台風の接近に備えて野球部員7人が屋外のバッティングゲージを収納しようとしていたところ、何らかの原因でゲージが転倒。当時1年生だった男子生徒1人が下敷きになりました。

生徒は頸椎骨折などの大ケガで8か月経った現在も入院し、リハビリを続けているということです。

警察によりますとゲージは、高さおよそ3メートル、幅はおよそ14メートルの大きさで重さはおよそ330キロあり、警察は「教諭が現場から離れ、指示をしなかったのは、過失がある」としています。

県教育委員会は「被害にあわれた生徒やご家族には大変申し訳ない。このような重大事故を2度と起こさないために再発防止の徹底を図る」とコメントしています。

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