中学校で“盗撮” 逮捕された教員の男 約10年前から繰り返し盗撮か 愛知県警
中京テレビNEWS 2023/7/14(金) 11:44配信
先月、愛知県弥富市の中学校で女子生徒のスカートの中を盗撮したとして、教員の男が再逮捕された事件で、男が勤務していた学校で、約10年前から盗撮を繰り返していたとみられることがわかりました。
警察によりますと、中学校の教員・社本功容疑者(63)は、先月22日、勤務する弥富市立十四山中学校の教室で、女子生徒のスカートの中を靴に装着した小型カメラで盗撮した疑いが持たれています。
調べに対し「性欲を満たすために盗撮した」などと容疑を認めているということです。
押収したハードディスクなどからは、同様の写真や動画が数千点見つかっていて、その後の警察への取材で、社本容疑者が約10年間にわたり、勤務していた小中学校で盗撮を繰り返していたとみられることが新たにわかりました。
十四山中学校ではセーラー服が盗まれる被害も確認されていて、警察は社本容疑者が関わっていた疑いもあるとみて調べています。
愛知県弥富市の中学校で、女子生徒のスカートの中を盗撮しようとしたとして、63歳の教師の男が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは弥富市立十四山中学校の教師・社本功容疑者(63)です。
市の教育委員会などによりますと26日午後1時すぎ、女子生徒が廊下の手洗い場で給食の後片付けをしていたところ、その背後から社本容疑者が近づき、スカートの下に足を差し入れたといいます。
その靴の中には小型カメラが仕込まれていました。
近くにいた別の女子生徒が犯行に気づき、別の教師や保護者に伝えたことで事件が発覚し、被害に遭った女子生徒の母親が警察に通報しました。
社本容疑者は、調べに対して「性欲を満たすために盗撮した」と供述しているということです。
社本容疑者は3年前に定年退職した後、この中学校で再任用され、理科の授業を担当していて、警察は余罪についても調べています。
市の教育委員会は、中学校に複数のスクールカウンセラーを配置して生徒の心のケアにあたるほか、卒業生などからの相談にも応じるということです。