大津いじめ検討委 小中校長会から現場の事情聞く

大津いじめ検討委 小中校長会から現場の事情聞く
京都新聞 2012年12月19日(水)22時9分配信

 大津市教委は19日、昨年10月に中学2年の男子生徒が自殺した問題を受けて設置した、いじめ対策検討委員会の第7回会合を市役所で開いた。市内小中学校の校長会代表から、現場が抱える問題意識や要望を聞いた。
 会合では、今月初めに市教委が市内の校長を対象に行ったアンケート結果も紹介された。「いじめを出すと恥ずかしいと感じる教員がいる」「個人の判断を挟まず報告する仕組みが必要」などの意見が出たという。
 また来年1月に開く次回会合では、市内の全55小中学校で実施した、いじめなどの相談方法に関するアンケートが報告される。

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