部員暴行容疑で元部長書類送検 大産大付属高野球部
産経新聞 2013年1月23日(水)14時49分配信
大阪産業大付属高校(大阪市城東区)の硬式野球部で、練習中に部員だった男子生徒(17)を殴ったとして、大阪府警四條畷署は23日、暴行容疑で、当時部長だった50代の男性教諭を書類送検した。
送検容疑は平成23年3月下旬、野球部が使う大阪府大東市のグラウンドで、生徒の頭を殴りつけたとしている。
同署は昨年10月、野球部のコーチを同じ生徒への暴行容疑で書類送検。コーチは不起訴処分となった。生徒側は野球部で繰り返し体罰を受けたとして、学校や男性教諭、コーチらに約300万円の損害賠償を求めて、大阪地裁で係争中。学校側はコーチの体罰については一部認めたが、男性教諭の暴行を否定している。