知人宅で覚せい剤 元教諭に有罪判決
東京新聞 2013年3月8日
千葉県松戸市の知人宅で覚せい剤を使ったとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われたつくば特別支援学校の元教諭竹中弘通被告(43)に、水戸地裁土浦支部は六日、懲役一年六月、執行猶予三年(求刑懲役一年六月)の判決を言い渡した。
判決理由で信夫絵里子裁判官は「仕事上のストレスから逃避するため、社会的地位を顧みず繰り返し覚せい剤を使用した」と指摘した上で「自首し、反省している」とした。竹中被告は、この日の初公判で起訴内容を認めた。
判決によると、竹中被告は一月五日ごろ、松戸市の男性会社員(39)宅で覚せい剤を使用した。
茨城県警は二月までに、同法違反容疑で竹中被告と松戸市の会社員、さいたま市立宮原小の元男性教諭(45)ら計四人を逮捕。いずれも同法違反の罪で起訴され、教諭二人は懲戒免職となった。
県警によると、四人は昨年一月以降、インターネットの掲示板で知り合った。