平手打ち問題で県教委に要望書 新日本婦人の会県本部
山形新聞 2013年9月5日(木)9時19分配信
山形市内の中学校で男子バレーボール部の顧問を務める50代の男性教諭が部員同士の平手打ちを繰り返し求めていた問題を受け、新日本婦人の会県本部(豊川ちゑ子会長)は4日、県教育委員会に体罰根絶を求める要望書を提出した。
要望書は長南博昭教育委員長と菅野滋教育長宛て。男性教諭の行為について「子どもを持つ母親として許すわけにはいかない」とし▽県教委として事実経過と対応を明らかにし、体罰根絶の姿勢を示す▽体罰は暴力であることを認識し、絶対に体罰を行わない学校づくりを進める▽生徒、保護者と、体罰をなくすための話し合いの場を保障する―を求めた。