女子部員にスリッパ投げ平手打ち、女性教諭停職

女子部員にスリッパ投げ平手打ち、女性教諭停職
2013年9月28日09時05分 読売新聞

 宮崎県三股町の私立都城東高(原田誠一郎校長、602人)は27日、女子ソフトボール部顧問の女性教諭(32)と1年生の男性担任教諭(25)が生徒に体罰を加えたとして、ともに停職7日間の懲戒処分にしたと発表した。

 同校によると、女性教諭は9日、女子ソフトボール部の1年生に、生活態度が悪いなどとしてスリッパを投げつけ、平手で顔を2回たたいた。12日には別の1年生部員の髪をつかみ、平手で顔を2回たたいた。男性教諭は11日、授業態度が悪いとして、担任クラスの女子生徒を足で倒し、平手で7回たたいた。

 目撃した生徒や保護者の相談で発覚。生徒3人にけがはなかった。処分はいずれも20日付。原田校長は「常習的なものではなかった。体罰については厳しく指導してきたが、徹底されていなかった。再発防止策を検討する」と語った。

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