一夫多妻「ハーレム館」事件の被告が自宅で“連続自殺”していた 「保釈」を認めた裁判所の判断に、識者は「考えられない」と指摘

刑事裁判における判決言い渡しの直前、被告2人が保釈中に相次いで自殺をした。予定されていた判決公判は急遽中止となり、公訴は棄却された。用意されていた判決文も“お蔵入り”。これでは一体何のために捜査が行われ、審理が続けられてきたのか。自殺の予兆があったにもかかわらず、裁判所はその死を防ぐために何もできなかったのか。そんな問いを現代の司法制度に投げ掛ける事件が、都内で起きていた。 【水谷竹秀/ノンフィクション・ライター】 ***

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