中学教諭宅に模造拳銃40丁 銃刀法違反容疑で書類送検
2010.8.4 00:49 産経新聞
長野中央署は3日、自宅で金属製の模造拳銃40丁を所持したとして、銃刀法違反(模造拳銃所持)の疑いで、長野市立中学の男性教諭(49)を書類送検した。40丁はいずれも発射能力がないが、改造すれば実弾を発射できるという。
同署によると「拳銃が好きで、20年以上かけてコレクションした」と容疑を認めている。模造拳銃はインターネットオークションや銃マニア向けの雑誌広告を通じて購入、自宅でガラスケースに飾って観賞していた。
送検容疑は昨年9月22日、自宅で金属製の模造拳銃40丁を所持したとしている。「オークションで模造拳銃が売られている」と匿名の通報があり、長野県警が捜査していた。
銃刀法は金属製の模造拳銃について、犯罪に使われるのを防ぐため、本物に見えないよう白や黄色に塗装し、銃口を金属でふさぐよう定めている。