30人分の通知表紛失、市立宮谷小で校内の書庫保管後に/横浜
カナロコ 2012年2月14日(火)0時15分配信
横浜市教育委員会は13日、市立宮谷小学校(西区、中川智子校長)で、3年生の児童30人分の通知表(あゆみ)が紛失した、と発表した。同校は戸部署に遺失届を提出するとともに、保護者らに説明と謝罪を行った。
市教委によると、1月31日、3年生の1クラスを担当する女性教諭(32)が、校内の書庫に保管した前期の通知表がなくなっているのに気付いたという。校長に報告し、教職員全員で捜したが、見つからなかった。教諭は昨年10月17日に、書庫内で通知表を確認しているという。書庫は常に施錠されているが、教員は自由に出入りできる。
通知表には児童の成績や学習状況の概評、保護者のコメントを記載。データの控えがあるため、作成し直すという。市教委は「鍵の管理などより厳しく行っていく」と話している。