給食費74万円着服 女性職員懲戒免職 茨城

給食費74万円着服 女性職員懲戒免職 茨城
産経新聞 2012年12月26日(水)7時55分配信

 県教委は25日、児童らの給食費を着服したとして、ひたちなか市立三反田小の女性事務職員(23)を懲戒免職とすることを決めた。処分は26日付。

 県教委によると、女性職員は同校で経理担当をしていた平成20年7月〜24年10月、児童の保護者らから現金で納入された給食費計約74万円を着服していたとしている。

 今年11月に給食の委託業者から学校に「食材費の支払いが遅れている」と連絡があり、校長が女性職員に確認したところ、「生活が苦しかった」などと話して着服を認めたという。女性職員は今月6日、着服金全額を学校に返済した。

 県教委は監督を怠っていたとして、26日付で同校の校長を減給10分の1(3カ月)、教頭と元教頭を同(1カ月)の処分にした。

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