公立高4万8511人受験 2校で解答用紙回収漏れ

公立高4万8511人受験 2校で解答用紙回収漏れ
埼玉新聞 2013年3月4日(月)22時40分配信

 2013年度の県内公立高校の入学試験が4日、全日制142校と定時制24校で行われ、計4万8511人が5教科の学力検査(国語、数学、社会、理科、英語各教科100点)を受けた。5日は一部の学校で面接と実技試験がある。合格発表は11日午前9時。

 県教育局高校教育指導課によると、全日制は4万7057人が受験し、倍率は1・18倍。2月27日に発表した最終志願者数よりも121人減少し、倍率も0・01ポイント下がった。学科別では普通科1・21倍、専門学科1・10倍、総合学科1・11倍。全日制で倍率が最も高かったのは大宮の理数科で3・15倍だった。新座総合技術の食物調理科と蕨の外国語科が1・88倍で続いた。普通科10校、専門学科21校、総合学科1校が定員に満たなかった。

 定時制は1454人が受験し、倍率は0・67倍だった。

 同課は4日、川越西と大宮光陵でいずれも数学の解答用紙の回収漏れがあったと発表した。川越西は生徒1人分、大宮光陵は生徒7人分。監督教員が受験会場の教室に置き忘れたり、回収確認を怠ったことが原因という。両校の管理職が生徒の中学校長と生徒、保護者に謝罪した。採点は通常通り行われる。

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