京大元教職員3人が不正経理

京大元教職員3人が不正経理
京都新聞 4月26日(金)23時29分配信

 京都大は26日、=への捜査を受けて実施している学内調査で、別の教職員3人(いずれも退職)による計約137万円の不正経理が判明したと発表した。うち約15万円は私的流用で、京大は返還を求める。
 文部科学省の全国の研究機関を対象にした不正経理の調査公表にあわせ、同日までに調査を終えた結果をまとめた。
 架空取引による代金を業者に管理させる「預け金」「プール金」などの不正経理を調査。2001〜09年度にかけて当時の教員、客員教員、職員の3人が不正経理を行っていた。うち2人の計約15万4千円分は研究と無関係の支出だったという。教員らは退職していて懲戒処分はできない。
 京大は「残りの調査も徹底的に行う一方、制度の見直しや教職員への指導を徹底し不正経理を根絶する」としている。

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