県教委:セクハラ、体罰、交通事故で3人処分 /岩手

県教委:セクハラ、体罰、交通事故で3人処分 /岩手
毎日新聞 2009年5月19日 地方版

 県教育委員会は18日、一関教育事務所管内の高校男性教諭(47)を女子生徒にセクハラ行為をしたとして減給10分の1(3カ月)、盛岡教育事務所管内の中学校男性教諭(27)を体罰をしたとして戒告と、それぞれ懲戒処分にしたと発表した。

 県教委によると、高校男性教諭は08年4月中旬ごろ、中学時代の運動服を着ていた女子生徒を注意した際、生徒のズボンの穴に指を入れた。さらに、同年5月ごろ、部活動中にランニングフォームの指導として、女子部員のひざを持ち、足に触れるなどした。

 中学校男性教諭は、09年3月22日午後2時半ごろ、花巻市内の競技場で、顧問を務める運動部の大会終了後、男子部員9人のほおを1回ずつ平手でたたいた。部の約束で素早い行動をしなかったことなどが理由という。部員1人が鼻血を出したという。このほか、交通死亡事故で80万円の罰金刑を受けた釜石教育事務所管内の男性高校教諭(39)を減給10分の1(6カ月)にした。【狩野智彦】

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