副理事長解任へ わいせつ罪で起訴 障害児支援の南丹のNPO

副理事長解任へ わいせつ罪で起訴 障害児支援の南丹のNPO
2009年11月11日13時59分配信 京都新聞

 京都府南丹市から障害児支援事業を委託されているNPO法人(特定非営利活動法人)「発達障害を考える会 ぶどうの木」(事務局・同市園部町)は10日までに、強制わいせつ罪で起訴された副理事長の山本一豊被告(45)を解任する方針を固めた。
 解任の理由について、同法人は「起訴されたことで社会を騒がせ、副理事長の職務も果たせなくなったため」と説明している。
 同法人は、発達障害児の親や支援者が昨秋に設立。今年5月から市の委託を受け、市子育て発達支援センター(同町船岡)で、障害児の日中一時預かり事業に取り組んでいる。市福祉部は「個人的な事件ととらえており、現状では委託事業を見直すことはない」としている。
 起訴状では、山本被告は今年7月に亀岡市の自宅で、小学校低学年女児の体を触るなどわいせつな行為をした、としている。

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