人気絶頂で白血病に…女優・夏目雅子(享年27)が闘病中に話していた“復帰後のプラン”「最初の仕事は、グラビアがいい」

いまから40年前のきょう、1985年9月11日、女優の夏目雅子が27歳の若さで亡くなった。その約7ヵ月前の2月14日、彼女は主演を務める東京・渋谷の西武劇場(現・PARCO劇場)での舞台『愚かな女』の公演中に病に倒れ、慶應義塾大学病院に緊急入院して以来、治療を続けていた。

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