コンビニ強盗事件で45歳の男を起訴 店員にカッター突き付け7万4000円奪ったか 静岡地検浜松支部

8月21日、浜松市内のコンビニエンスストアで店員に刃物を突きつけ、現金を奪って逃走したとして逮捕・送検された45歳の男が起訴されました。 強盗などの罪で起訴されたのは、浜松市中央区の45歳の無職の男です。起訴状などによりますと、男は8月21日午前4時ごろ、浜松市中央区のコンビニで店員にカッターナイフを突きつけ、現金7万4000円を奪ったなどとされています。 男はその後、現場から逃走し、2日後に出頭して逮捕されています。当時、警察の調べに対し容疑を認めていて、静岡地検浜松支部は12日付で起訴しました。

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