長女の遺体を冷凍庫に20年間遺棄か、母親を逮捕「臭いが家中に充満したので購入して入れた」

長女の遺体を自宅の冷凍庫に遺棄したとして、茨城県警牛久署は25日、同県阿見町、無職の女(75)を死体遺棄容疑で逮捕した。調べに、「20年前、遺体の臭いが家中に充満したので、冷凍庫を購入して自分で入れた」と供述し、容疑を認めている。

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