高知東生、「ラブホを会議室代わりに使わない方が…」自らの”経験”に基づく説得力抜群の助言 ネット「書き出しのインパクト」「先人の教え」

俳優の高知東生が26日、X(旧ツイッター)を更新。前橋市長が部下の既婚男性とラブホテルに通っていた問題を念頭に、自らの”経験”に基づいた説得力抜群のアドバイスを送った。 高知は2016年にラブホテルの一室で覚醒剤と大麻を所持した疑いで逮捕され、懲役2年執行猶予4年の判決を受けている。投稿では「俺も愛人とラブホで捕まったが、本当に愛人関係じゃないのなら悪いことは言わないですから、ラブホを会議室代わりに使わない方がいいですよ」と記した。 その理由を「めちゃくちゃイメージが悪いですし、『ただの友人です』といくら言っても大人は信用しません」と説明。「あと1回なら他の場所がなかったと言えても10回はちょっと…」と、誰もが納得の言葉で文章を締めた。 前橋市の小川晶市長は24日、市役所幹部とラブホに通い詰めていると報じられた。各社の報道では、小川市長は10回以上ホテルを訪れたことは認めたものの、公私の相談のためで、男女の関係は否定している。 フォロワーらからは「書き出しのインパクトがすごいw」「すごい説得力」「経験者は語る」「ちょw出だしww」「先人の教え」などの声が寄せられた。

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