司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」

10年にわたる分裂抗争を一方的な宣言で終結させた六代目山口組が、今度は組織人事で世間を賑わせている。9月、司忍組長、高山清司相談役(前若頭)、竹内照明若頭の出身母体である弘道会で12年ぶりに代替わりが行なわれ、野内正博四代目会長が誕生したことがわかったのだ。実話誌記者が語る。

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