オートバイで直進の男性 右折してきた軽乗用車と衝突し死亡 名古屋・中区丸の内の桜通 信号のない丁字路の交差点

27日夕方、名古屋市中区の桜通で、オートバイと右折してきた軽乗用車が衝突し、オートバイの男性が死亡しました。 27日午後4時過ぎ、中区丸の内の信号のない丁字路の交差点で、直進していたオートバイと右折してきた軽乗用車が衝突し、オートバイの男性が病院に搬送されましたが、胸を強く打っていて約1時間半後に死亡しました。 死亡したのは66歳の会社員の男性で、警察は軽乗用車を運転していた愛知県豊明市の会社員 須藤颯容疑者24歳を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し須藤容疑者は、容疑を認めているということです。 現場は地下鉄桜通線の国際センター駅から東に400メートルほど行ったところです。

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