覚醒剤を使用した疑い…滋賀県の64歳解体作業員の男を逮捕 無車検の車運転で検挙から覚醒剤事件へ 富山

富山県内で覚せい剤を所持、使用したとして滋賀県の解体作業員の男が逮捕されました。 覚醒剤取締法違反の疑いで9月21日に逮捕されたのは、滋賀県大津市の解体作業員、森本重美容疑者(64)です。 富山中央警察署によりますと、森本容疑者は、9月8日、富山市内の商業施設の駐車場で覚醒剤およそ0.2グラムを所持したほか、8月下旬から9月8日までの間、富山県内かその周辺で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。 森本容疑者は、無車検の車を運転したとして、9月9日に道路運送車両法違反の疑いで逮捕されていました。

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