物損事故起こした運転手から基準を超えるアルコール 自称・看護師の男現行犯逮捕 喜多方市・福島

物損事故を起こした車の運転手から基準を超えるアルコールが検出され、喜多方市の自称・看護師の男が現行犯逮捕されました。 道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されたのは、喜多方市の自称・看護師の男(28)です。 警察によりますと男は、26日午後10時30分過ぎ、喜多方市内で車を運転中、外灯に車をぶつける物損事故を起こしました。 目撃者の通報で警察官が駆け付け検査をしたところ、男から基準を超えるアルコールが検出されたとして現行犯逮捕しました。 警察がどこで飲酒したのかなど、詳しい経緯を調べています。

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