夏の甲子園で優勝校など予想、賭博の申し込み容疑で18人を書類送検…山口県警の捜査終結

今夏の全国高校野球選手権大会の優勝校などを予想する賭博を巡り、茨城県神栖市、指定暴力団山口組系組幹部の被告(57)(賭博開帳図利罪で起訴)らが逮捕された事件で、山口県警光署は14日、賭博の申し込みをしたとして男18人(40~69歳)を単純賭博容疑で山口地検に書類送検し、捜査を終結したと発表した。

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