【速報】「自転車とか台車の人が横断して、警備の目がそれに逸れた。いまかと思い、車道に入った」山上徹也被告が法廷で犯行の瞬間語る 安倍元総理銃撃事件裁判 撃った瞬間は「射撃の心得はなるべく無心で撃つこと。なるべく何も考えないようにしていた」

安倍晋三元総理を銃撃した罪に問われている山上徹也被告の裁判。12月2日(火)の第12回公判での被告人質問で、山上被告は安倍元総理を狙撃した瞬間について、「自転車とか台車の人が横断して、警備の目がそれに逸れた。いまかと思い、車道に入った」などと述べました。

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