一時保護施設の窓格子を壊した疑い 沖縄県警、逃走の男子高校生を逮捕 「親や友達と会いたかった」

一時保護施設の窓格子を壊したとして、沖縄県警人身安全対策課は18日、本島南部の男子高校生を器物損壊の疑いで逮捕した。男子生徒は壊した後に施設から逃走しており、「親や友達と会いたかった」と容疑を認めているという。 同課によると男子生徒は16日午後5時半ごろから17日午前5時5分ごろまでの間、本島南部の一時保護施設のアルミ製格子1本を壊した疑い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする