“22歳地雷系メイクの嬢”、自ら生んだ乳児遺体を切断して頭部を店の冷蔵庫、胴体はごみ箱へ「そばに置いておきたかった」のはなぜか?《錦糸町・乳児遺棄事件》

ネットに残っていた容疑者の風貌が、闇カワイイと言われる”地雷系メイク”の22歳だったことが注目されている。みずから手をかけた乳児の遺体を「そばに置いておきたかった」意図について、過去の事例などから臨床心理士の岡村美奈さんが分析する。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする