滋賀・大津市の自宅で母親の死体を放置か 63歳兄と58歳妹を逮捕 容疑を否認

3日、滋賀県大津市の自宅で母親の死体を放置し遺棄したとして兄と妹が逮捕されました。2人は容疑を否認しています。 死体遺棄の疑いで3日に逮捕されたのは大津市真野の無職、川﨑理利容疑者(63)と同居する妹で無職の川﨑万澄容疑者(58)です。 警察によりますと、2人は去年10月ごろから今月2日までの間、同居する母親の川﨑祀子さん(当時89)の死体を自宅で放置し、遺棄した疑いが持たれています。 理利容疑者(63)らは3人兄弟で、別居する次男(62)が2日に3人の自宅を訪れた際、祀子さんが自室で死んでいるのを見つけ、警察に通報して発覚しました。 警察の調べに対し、理利容疑者(63)は「死んでいる事に気が付いたのは1月2日です」万澄容疑者(58)は「死んでいるとは知らなかった」と容疑を否認しています。 警察によりますと、祀子さんの遺体は腐敗が進んでいて、今後解剖するなどして祀子さんの死因など詳しい状況を調べるとしています。

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