GACKT 自身のFC運営会社元代表のAV撮影事件で非難「ヘドが出る」「一線を踏み越えた」

アーティストのGACKTが9日、X(旧ツイッター)を更新し、自身のファンクラブ(FC)運営会社の元代表が不同意性交、AV出演被害防止・救済法違反などの疑いで逮捕されたことについて言及した。 GACKTは「ファンクラブ運営会社の委託先元役員が、事件を起こし逮捕されたことを報道で知った」と切り出し、「まず、プロジェクトのトップに立つ立場として、この事実を重い現実として受け止めている」との見解を示す。 「業務の下請けに関わっていた人物とはいえ、少しでもボクに関わっていた人間が、裏でこのような行為をしていたと思うと、正直、ヘドが出る」「大人として、人として、あり得ない行為だ。そこに自身の咎を省みる瞬間はなかったのか。理解に苦しむ」などと逮捕された元代表を痛烈に非難した。 ただ、「怒りよりも先に湧いてきたのは、深い失望と嫌悪感、そして言葉にできない虚しさだ」という。 元代表の今回の事件で被害に遭ったとされるのは15歳の女子中学生だ。 「未成年者に対する行為そのものが、どんな理由や立場を持ち出そうと、決して許されるものではない。これは単なる個人の問題ではない。人として越えてはならない一線を踏み越えた、恥ずべき行為の何ものでもない」 元代表に対しては「司法による厳正な裁きを強く求めたい」とし、「同じ現場に関わっていた人間の中に、人として決定的に壊れている存在がいたという事実そのものが、ただただ不快で、許し難い。なぜ、こんな人間が存在するのか。まったく理解できない。同じ大人として、残念でならない」と突き放した。 元代表は、GACKTのFC運営会社である「カケルエンターテインメント」の代表だった粟津彰容疑者(51)。15歳の女子中学生と性交するAVを無断で撮影するなどしたとして不同意性交、AV出演被害防止・救済法違反などの疑いで7日、警視庁に逮捕された。

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