新座市の自宅アパートに女性の遺体を遺棄したとして、53歳の男が逮捕された事件で、男は、当初から女性を連れ去る目的で待ち伏せしていたとみられることが分かりました。 死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたのは、新座市野火止の職業不詳、山口新容疑者(53)です。 警察によりますと、山口容疑者は、自宅アパートの一室に知人の川越市下赤坂の会社員、山本早苗さん(51)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、山口容疑者は「鼻を数発殴った。車に押し込んで家に連れて行った」という趣旨の供述をしているということです。 警察は、山口容疑者が、当初から山本さんを連れ去る目的で待ち伏せし、帰宅したところを暴行し、連れ去ったとみています。 また、司法解剖の結果、山本さんの死因は、窒息死の疑いであることがわかりました。 警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、動機などを詳しく調べています。