大垣市の公立小学校に勤務する32歳の教諭の男が13日、少女に性的な映像を送るよう要求したなどとして逮捕されました。 映像送信要求と県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、大垣市の公立小学校の教諭の男(32)です。 警察によりますと、教諭の男は2024年4月、16歳未満と知りながら、県内に住む少女に性的な映像を送るよう要求した疑いがもたれています。 また、この少女と、別の10代の女性に、それぞれスマートフォンを利用して、性的に恥ずかしいと感じさせる文章や画像を繰り返し送信した疑いも持たれています。 調べに対し、教諭の男は「間違いありません」と容疑を認めています。 ※大垣市教育委員会 細江敦 教育長 「教育に対する信頼を大きく裏切ることになり、児童、生徒、保護者、市民の皆さまに深くお詫び申し上げます」 教諭の逮捕を受けて、大垣市教育委員会は会見を開き、細江敦教育長らが陳謝しました。 市教委によりますと、教諭の男は4年生の学級担任を務めていて、勤務態度には特に問題はなく、これまでに学校に同様の被害の報告はなかったとしています。 市教委では、スクールカウンセラーを追加で置くなどして児童のケアを図るとしています。