個人情報記載欄をやすりで削り取り…マイナンバーカードを偽造した疑い 無職の男2人を逮捕 関係先から1万3000人以上の個人情報押収 警視庁

マイナンバーカードを偽造するなどした疑いで無職の男2人が警視庁に逮捕されました。関係先などからは1万3000人以上の個人情報が押収されています。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、神奈川県相模原市の無職・鈴木啓修容疑者(62)と49歳の男、2人です。 鈴木容疑者らは去年9月から10月までの間、個人情報記載欄をやすりなどで削り取り、別人の情報を上から貼り付ける手口でマイナカードを偽造。このカードを使って日本信用情報機構(JICC)に不正に開示請求をしたなどの疑いがもたれています。 警視庁によりますと、鈴木容疑者らの自宅や関係先からは2000人以上のマイナカードのデータや1万3000人以上の個人情報が押収されているということです。 警視庁は2人の認否を明らかにしていません。 鈴木容疑者らは同様の手口で50件以上、不正に開示請求していたとみられ、警視庁は余罪を追及しています。

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