「コロナ禍以降、就職する気になれなかった」 逮捕の40歳男が供述 東京・杉並区のアパート立ち退きめぐる執行官ら2人殺傷事件 警視庁

東京・杉並区で、強制執行のためアパートを訪れた執行官など2人が刺され死傷した事件で、逮捕された男が「コロナ禍以降、就職する気になれなかった」と供述していることがわかりました。 この事件は先週木曜(15日)、杉並区のアパートで、立ち退きの強制執行に訪れた執行官など2人が住人の山本宏容疑者(40)に包丁で刺され、2人のうち保証会社勤務の小栗寿晃さん(61)が死亡したものです。 警視庁は家賃の滞納に至ったいきさつを調べていますが、その後の捜査関係者への取材で、山本容疑者が「コロナ禍以降、就職する気になれなかった」と供述していることが新たにわかりました。 山本容疑者は「生活保護を受けていたが、隙間バイトをするようになってから打ち切られた」とも供述しているということで、警視庁は動機をさらに追及しています。

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