両親の死体遺棄容疑の息子 母親に対する殺人容疑で再逮捕

去年12月、大津市内の住宅の庭で夫婦の遺体が見つかり、50歳で無職の息子が死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、警察は20日、この息子が母親を殺害した疑いで再逮捕しました。息子は母親の年金を騙し取った詐欺などの罪で逮捕・起訴されています。 殺人の疑いで逮捕されたのは、大津市稲津の無職の息子(50)です。警察によりますと、息子は2013年の10月1日ごろ、自宅2階の被害者の寝室で、母親(当時61)を鋭利な刃物で複数回突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。犯行について、遺体の司法解剖や各方面への捜査によって特定されたということです。息子の認否について警察は明らかにしていません。 警察は息子と被害者の間になんらかのトラブルがあった可能性があるとみて、慎重に調べています。また、この事件では息子の父親の遺体も発見されていますが、息子が父親を殺害したとみられる証拠などは見つかっていないということです。 息子は去年12月、両親に対する死体遺棄の容疑で逮捕されたほか、母親が死亡した後に253万円余りの年金を騙し取った詐欺などの罪で起訴されています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする