自宅を訪問してきた男性ケースワーカーに包丁を示し、職場に電話をかけて脅迫したとして、23歳の無職の男が逮捕されました。 公務執行妨害と脅迫の疑いで逮捕されたのは、福岡市中央区の無職、松木啓介容疑者(23)です。 警察によりますと、松木容疑者は去年7月、当時22歳の福岡市職員の男性ケースワーカーが自宅を訪問した際、包丁1本を左手に持って男性を脅し、その後、男性の職場に「刺し殺すつもりで包丁を持っていた。ちゃんと指導しとけ」などと電話をかけた疑いです。 容疑については否認しているということです。 事件当日、男性は松木容疑者と初対面で、生活支援や生活補助を行うため自宅を訪問し、面談中に松木容疑者が包丁を持っていることに気づいたと話しています。