去年、宮城県大崎市の橋から銘板を盗んだとして逮捕された男が、県内の金属買い取り業者に売却していたことがわかりました。 窃盗の疑いで1月22日朝、送検されたのは大崎市岩出山下野目の会社員、佐藤裕也容疑者(23)です。 警察によりますと、佐藤容疑者は去年10月から11月までの間、大崎市鹿島台の広長橋に設置されていた、真ちゅう製の銘板4枚、合わせて40万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 調べに対し、佐藤容疑者は「今は何も言いたくない」 と話しているということです。 男は盗んだ銘板を軽自動車で運び、県内の金属買取業者に売却し、利益を得ていたとみられています。 銘板をめぐっては、県内で53枚の被害届が出されていて、警察は男が一連の被害にかかわりがあるとみて調べを進めています。