事件前日と事件直前に現場下見か、兵庫男性刺殺、逮捕の容疑者表情見えず

兵庫県姫路市のマンション地下駐車場で20日、住人の木田大助さん(33)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された住居不詳の自称自営業、小出慶二容疑者(49)が、事件前日の19日夜に現場のマンション付近を徘徊(はいかい)していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。また容疑者が事件直前にも、現場付近にレンタカーを止めてマンション方向に向かっていたことも明らかになった。 兵庫県警姫路署捜査本部は25日、容疑者を送検。容疑者がマンションの構造や現場の状況を入念に確認した上で犯行に及んだとみて経緯を調べる。 容疑者を乗せた車両は午前8時45分ごろ、報道陣のフラッシュを浴びながら姫路署を出発。車両に乗せられた容疑者は、顔が車のシートにほとんど隠れていた。 捜査関係者によると、容疑者は容疑を認め「駐車場で後ろから刃物で刺して殺した」という趣旨の供述をしているという。捜査本部はトラブルの有無などを調べる。

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