バカラ賭博容疑で店側21人逮捕 鉄製二重扉、逃走経路も用意 大阪府警

大阪・ミナミのビル一室でバカラ賭博場を開いたとして、大阪府警保安課は26日までに、賭博店「バニラ」を摘発し、賭博開帳図利容疑で、経営者の田中慎吾容疑者(52)=大阪市住之江区御崎=と、店舗責任者や従業員ら店側計21人を逮捕した。 いずれの認否も明らかにしていない。 同課によると、店は24時間営業で、出入り口が鉄製の二重扉になっており、裏口には逃走経路も用意されていた。店舗幹部らによる面接をパスした客だけが入店を許されるなど、摘発対策を徹底していたという。 同課は摘発時、単純賭博容疑で客の20~50代の男8人も現行犯逮捕。店舗の家宅捜索では、現金約1160万円とバカラ台5台、チップなどを押収した。 田中容疑者の逮捕容疑は昨年11月、大阪市中央区東心斎橋のビル一室でバカラ賭博を行い、客から手数料名目で金銭を徴収して利益を得た疑い。

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